Kinetics ´Life with Weed´ Shot by Jesse L/S TEE（キネティクスライフウィズウィードショットバイジェシーロングスリーブティー）

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商品の説明

「LA の人たちと大麻」をテーマに、ストリート・シーンで人気のフォトグラファー、 Jesse Kojimaが撮り下ろしたリアルなロサンゼルスの今を表現する写真展『Life with Weed』を開催。
フォトグラファーの Jesse Kojima(ジェシー・コジマ)によるソロとしては 4 年振りとなる写真展が、10月6日(木) から 10日(月)までの 5 日間、東京・原宿にある JOINT Gallery にて開催される。
『Life with Weed』と題された今回のプロジェクトは、2016 年に嗜好用の大麻が合法化されたカリフォルニア州・ロサンゼルスを舞台に、人々がどのようにして大麻と共に生活をしているのかを追い、撮り降ろした作品の展示、および販売となる予定。ロサンゼルスをベースに活動をする大麻活動家の「Blue Dreamz」こと Eiju とコラボレーションをし、日本のメディアでは決して報道されることのないリアルな大麻とのライフスタイルを写し出した。また、会場では今回の作品をまとめた写真集『Life with Weed』の先行発売も予定している。

その写真展の開催を記念してKinetics限定でフーディーとロンTのリリース。
今回のメインビジュアルでもある撮り下ろした写真をバックに配置したデザイン。

Jesse Kojima(ジェシー・コジマ)
フォトグラファー/アーティスト/デザイナー
10 代後半から 20 代前半までをハワイとカリフォルニアで生活し、現地のストリート・カルチャーや音楽、ファッション・シーン、アーティストやミュージシャンとの繋がりを深めてきた。カリフォルニア州ロングビーチの大学を卒業を機に日本へ帰国。
その後、10 代から続けてていたバンド活動を本格化させる為、ポップパンク・バンド『Start From Scratch』を結成。
約3年間のインディーズでの活動後、ユニバーサルミュージックよりメジャー・デビューし、PUNKSPRINGやSUMMERSONIC, ARABAKI Rock Festival などの大型フェスへの出演や、海外アーティストのツアー・サポートを数多く務めた。
Start From Scratch の活動休止後は、外資系アパレルブランドで約 2 年間 VMD として働き、その後、国内時計ブランド「ALIVE」のクリエイティブ・ディレクターとして、プロダクト・デザインから広告、CM 制作、写真撮影など、ALIVEのクリエイティブ部門の全てを手掛けた。
2013 年 12 月に独立し、『JesseK Design & Photography』をスタート。
2020 年からは『JUST NOISE』名義でペインティングをメインとしたアート・ブランドをスタートし、JUST NOISE 内で作っていたアパレルを、2022 年のサマーコレクションからアパレル・ブランド化させ本格的に始動。すでにミュージシャンやモデルの愛用者も多く、ファッション業界からも注目を浴びている。
自身が今までの人生を通して感じてきた「カッコいい」という感覚をストレートに作品に反映させるオリジナルのスタイルが高く評価され、ファッション誌やアパレル・ブランド、芸能人やモデル、ミュージシャンからの撮影のオファーを数多く受けている。